ステップ1：動き検知アラームを有効にする
注：アラーム通知は30秒以内に1回のみプッシュされます、もし通知が即座に来ない場合、動体追跡を無効にしたりしてください。
ステップ1-1：[設定]ボタンをタップして、[設定]> [アラート設定]をタップします。必要に応じて設定してください。
上図の様に「動体検知」を有効にし、カメラがより簡単にアラームを発します。もし人間のみを検知したい場合は、「人体検知」をオンにしてください、検知されない場合、「人体検知」をオフしたり、人はカメラから３メーターぐらい離れて動いて見てください。※ペットの追尾についてですが、ペットの移動速度が人間より速い場合、追尾できないことがありますので、あらかじめご了承ください。
※ただし、環境光線の変化を感知するため、使用環境によってはある程度の誤検出率が発生する可能性があります。例えば、強風が吹いている場合や、光線の変化や窓ガラスの反射がある場合などです。そのため、適切な設置場所や感度の設定が必要です。これらについては予めご了承ください。
感度：数字が大きいほど、感度が高くなり、誤検出が多い場合、感度を低下に調整したりします。
※カメラの設置場所や撮影対象も追跡機能に影響を与えます。以下の図のように、カメラを地面に置いて足だけを撮影し、人が歩いているときに、足がカメラに近すぎるため、非常に速い速度で通過してしまう場合、この状況では追跡は行われません。下の例の動画を参考にして、カメラを正しく設置し、カメラの前を正常に通過してください。
注：検知録画はしますが、スマホでは通知が受信できない場合、Srihoneアプリのモバイルプッシュ通知を以下のように設定してください。
IOSデバイス（iPhone /IOSタブレット）
アンドロイドデバイス（スマホ/タブレット）
設定やアラーム案内動画です、ご参考になってください：
動体追跡案内動画です、ご参考になってください：
ペットを自動追尾動画：
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